d_385354zero 【無料】朝の電線に止まった小鳥 推敲する詩人

暑い朝。
夏に近づいている晴れ。

ずっと推敲をしていると、
自分が凄くバカなことをしているような気がしてくる。

・・・・・・・だけどそれが作り手だと思い返して・・・・・・・・・・・・。

小説。

約300字。

9ページ。
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