d_391910 くねくね〜執着怪異は孕ませたい〜
大学生のいおりは夏休みに亡くなった祖母の家に訪れる。
祖母の家は近々取り壊される予定で、写真などを回収しに来たのだった。
古ぼけた日記を見ていると、「いおりが白い着物の少年を見た」と記されていた。
そこでいおりは子供のころ畑で出会った少年を思い出した。
そこで畑に向かうとどこからか鈴の音が鳴り響く。
そしていおりの後ろにいたのは―――
「わたしをみて」
祖母に「その子には近づくな」と警告されていた。
その子は怪異「くねくね」。
姿を認識したら最後、いおりはくねくねに身を委ねてしまうのだっ
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情報
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品番
d_391910
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ページ数
40
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発売日
2024/05/25