d_411073 白蛇語り〜ボクの思い出のお姉さん〜
【あらすじ】 199?
年、夏。
田舎にある祖父母の家に泊まりに来ていた少年・湊(みなと)。
限界集落のそこには同年代の子供がおらず、遊ぶ相手もいない。
暇を持て余していた彼は思い立つ。
「そうだ!’あそこ’に行ってみよう」
’あそこ’とは数年前、彼が山の中で見つけた祠(ほこら)のこと。
その場所で湊は、美しい女性と出会った。
それ以来、その女性は湊にとっての’憧れ’となった。
そのお姉さんに再び会いたいと、少年は山の中に入ることにしたのだった。
’一人で山の中に入ってはいけない’と、祖父
もっど見せる
情報
-
品番
d_411073
-
ページ数
73
-
発売日
2024/07/11