d_420505 妻と実父

名家の次期当主として生まれた僕は、無精子症との診断を受け絶望していた。
妻との間に子はなく、家を守るためにやむを得ず現当主の父に愛妻を差し出すことに。
そして子を宿すまで……と、連日激しく絶頂させられた妻のカラダには、子種と共に快楽の記憶が刻まれていき……。

突きつけられたのは、妊娠させることは不可能という事実だった。

「梓さんには、私の子を孕んで貰う」
「わ、わかりました……」
「ごめんなさい、賢太朗さん……」
「お父様っ!

裂っ、けちゃいます……っ!」
「お父様っ……だめっ……!」
「では
もっど見せる

ジャンルの関連作品

AVメーカーの関連作品