d_440301 夜行バスで隣り合わせた、触っても断れないうぶな娘を、友達が寝ている間に感じさせちゃう

【ストーリー】
冬の夜、とあるバスターミナル。

私は東京へ向かう夜行バスに乗りました。
運良く、または運悪く、3列シートの真ん中の席が私の指定席。
両隣には、若い女性2人組が座っていました。

バスが出発し、しばらくすると、彼女たちは眠気に襲われたようでした。
私も眠たかったのですが、なかなか寝付けず、窓の外をぼんやりと眺めていました。

すると、私の右側に座っていた女性...彼女はまだ眠っていませんでした。
彼女は恥ずかしそうに、小声でこう言いました。

「あの...トイレに行きたいんですけど..
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