d_452049 あなたに縛ってほしい[続]

大学生の俺は、拘束具作りという密かな趣味を持っていた。
ある時、家庭教師先の教え子に製作中のソレを見られてしまった俺は、興味津々な彼女から道具を用いた拘束プレイを求められる。
そして貪欲に求め合うようになった俺たちの関係は、どんどんディープにエスカレートして……。

(どうしてもと言うお願いを聞き、その両腕を拘束してあげた)
「こんなに大きいのが千枝里に入ってたんだよね……」
「ご主人様の、熱くて、美味しい……れろれろ」
「やんっ、ご主人様のすごく元気……れろ濃いの、いっぱい出ちゃいそうですか?」
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