d_475709 積極的な隣の人妻、鈴木さん オリジナル官能小説の朗読

毎日のように朝のゴミ出しで出会う隣の奥さん、鈴木さんという苗字しか知らないが二十代半ばで胸が大きい。
胸元が開いた服をよく着ているので、胸ちらで乳首が見えたこともある。
お尻も綺麗な形をしていてスカートの上からでも触りたくなるほどだ。

その鈴木さんが、ゴミ捨て場に立っている僕に近づいてくる。

「おはようございます」
「あ、おはようございます」
挨拶をしながらも僕は鈴木さんの胸を凝視してしまう。

今日も大きく開いた胸元からブラジャーのレースが見えている。

「いつもゴミ出し早いのですね。
私もこれから仕事
もっど見せる

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