d_516311 ゆっくりと動き始める深緑の列車 その路線の大きさは実は月と地球の距離くらいだった

一時的には暗いトンネルの中のようでも・・・。

今は忘れていても、
それは確かに現実としてあった。

小説。

約100字。

6ページ。
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