d_517515 友達のお母さんのデカ尻が僕のものになった
■作品概要
友達の家に行くといつも優しく迎えてくれる友達のお母さん。
実は彼女のデカ尻はかなり僕好みでついいつも目で追ってしまう。
バレないようにしていたつもりだったのに、視線はごまかせていなかったらしい。
ある日、2人きりになった時に彼女に話しかけられた。
「いつもおばさんのお尻見てるよね?
こんなおばさんのだらしないお尻が気になるの?
そんなに気になるなら直接見てみる?」
そんな魅力的な誘いを断ることなんてできなくて。
最初は見ているだけだったのに、見たら触りたくなって、触ったら挿れたく
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情報
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品番
d_517515
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ページ数
156
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発売日
2025/01/29