d_519355 逆催〇〜アナタがかけられる番です〜高木さん編

【あらすじ】
高木さんの彼氏・あなたは「催〇」なんてものは信じていなかった。

そう・・・この日が来るまでは。

「…どうかなー?
体は動くかな?」
「これは罰ゲーム。
身をもって確かめてもらわないとね。
さ・い・み・ん」
高木さんに催〇をかけられたあなたは一切動けず、高木さんのエッチな罰ゲームが今始まる!

「今は貴方が犯〇れる番…」
「こうやって、内緒話みたいに耳元で話してるとさ…感じちゃうよね、私の息…」
「耳の中まで、舌でなでてあげるね」
「乳首の先っぽちょっと撫でただけなのに凄く感じてるね
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