d_548158 夫の為に…爆乳妻の闇営業〜夫に内緒でカラダを売る夜〜

「これは…夫のためだから。」
最初は、ただ一度だけのつもりだった。

それが、こんなにも深く堕ちてしまうなんて――。

すべては、あの夜から始まった。

夫は飲み会へ。

妻は、いつものように家で夫の帰りを待っていた。

──だが、その夜は違った。

「終電、逃しちゃったよ。
悪いけど、上司を家に泊めてもいい?」
夫からの連絡。

夫の上司が終電を逃したため、一晩だけ家に泊めることになった。

妻は戸惑いながらも、夫の頼みを断ることはできなかった。

「お邪魔しますよ、奥さん。」
深夜、上司が家に上がり込む。

ほのかに酒の匂いをまといながら、じっと妻を見つめる視線が気になった。

それでも、夫がいる安心感があった。

夫さえいれば、何も起こるはずがない。

──だが、夫はすぐに寝落ちしてしまった。

「旦那さん、出世できそうなんだよ。」
夫の寝息が聞こえるリビング。

横に座る上司が、グラスを傾けながら低く囁いた。

「でもね…仕事だけじゃ決まらないんだよ、こういうのって。」
そう言いながら、彼の指がスルリと妻の太ももを撫でる。

驚いて身を引こうとするも、上司の手がそっと腰を引き寄せる。

「…ご主人、もう起きないよ?」
夫がすぐ隣の部屋で眠っている。

それなのに、逃げることができない。

「一度だけなら…」
夫の未来のため。

夫の努力を無駄にしないため。

そう思いながらも、身体は拒めなかった。

背徳の快楽に囚われた夜。

「ただ一度きり」
そう決めたはずなのに――。

翌朝、何事もなかったかのように微笑む上司。

妻も、何事もなかったように振る舞う。

だが、上司からのメッセージが届いたとき、
妻はなぜか、すぐに削除することができなかった。

「また…会おうね?」
その言葉に抗えず、いつしか妻は上司の元へと向かうようになる。

「…どうして、こんなに求めてしまうの?」
夫の隣で、夫以外の男に抱かれる人妻。

禁断の悦びに支配され、堕ちていく姿を――ぜひあなたの目で確かめてください。
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