d_551345 別にいいじゃん! 〜そんなに好きなんだ・・・〜
僕には大切な彼女がいる。
大好きな彼女だ。
それは友達など周りの人も知っている。
■シーン1
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「セフレでいいから、私と遊んで?」
やたら胸の大きい子が僕に話しかけてきた。
「いや、彼女いるから無理」
全く興味のない子にそんなこと言われても心はなにも動かなかった。
「そっか・・・。」
彼女は悲しそうに俯いた。
■シーン2
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彼女はシャツのボタンを外し胸をはだけさせた。
「誰にも言わないから触っていいよ。
お口でしあげる」
彼女のなり誘惑なんだろう。
僕は強い嫌悪感を覚えた。
「やめろって彼女いるって言ってるじゃん」
僕は彼女を自分から離すために彼女の胸をモミながら押した。
「いいよ!
もっと触って!」
彼女はより一層近づいてくる。
不思議なもので、目の前に揉める胸があれば揉んでしまう。
胸以外に全く興味はなくても。
「もうやめろって!」
僕は我を取り戻し大きな声を出した。
すると彼女が僕を押し倒した。
■シーン3
100枚
「勃ってるじゃん!
エッチくらいしてくれてもいいじゃん・・・」
僕に跨がったり、僕の股間を撫でながら彼女は泣いていた。
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収録枚数:300枚(重複・差分なし)
解像度:1120x1600
※本番や直接的な性行為は含まれていません。
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情報
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品番
d_551345
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ページ数
画像300枚
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発売日
2025/04/23