d_555542 派遣の巨乳熟女妻を俺の性処理係に任命!

【商品紹介】
専業主婦の花沢麗子はわくわくしていた。

今日から専業主婦ではなくなるからだ。

旦那と結婚して、子どもが生まれてから約10年。

家事に、育児に翻弄されていた。

子どもに手がかからなくなってきたので、旦那に「私もそろそろ働きたい」と相談すると、旦那は二つ返事でOKしてくれた。

派遣先は大手の四菱物産の営業事務になった。

仕事をすることで、今までとは違う刺激があり、生活にもハリが出てくるだろうと思うと、
子どもが遠足の前日に眠れなくなるように、心が躍っていた。

出社初日、配属された部署であいさつをすますと、業務の指導をしてくれる社員が紹介された。

若い今どきの男性社員、名前は岡島という。

周りの社員からは「オカジ」と呼ばれていた。

「俺のことはオカジってよんでもらっていいっすよ。」と話しやすい感じの男性社員だった。

岡島は、新卒2年目ということで、年齢は24歳。

麗子は39歳なので、ひとまわり以上、年は離れている。

業務の指導をしてもらいながら、雑談もすすむ。

趣味から始まり、結婚しているか、子どもがいるかとプライベートな質問をしてくる岡島。

麗子も若い男性と話すのは久しぶりなこともあり、少し浮かれながらプライベートな質問をする。

彼女いるのか?
休みの日は何しているのか?

等々。

「いやあ、もう大学出てから彼女いないっす。
セックスも2年近くしてないっすよお」と軽い感じの
回答もあり、「麗子さんはセックスしてます?」なんて聞いてくるので麗子は顔を赤らめて少し戸惑う。

業務の指導の合間でちょくちょくこういう少しきわどいプライベートの質問があったが、相手が若い男性で、さわやかな軽い感じだったこともあり、麗子はあまり嫌な感じはしなかった。

ある日外回りの同行をしたときに、訪問先のドタキャンに合い、数時間時間が空くことになった。

「うち、この近くなんで、うちで休んで、次にいきますか?」と岡島が麗子に言う。

「え、あ、そ、そうだねえ」と少し戸惑う麗子。

「二人きりで、男性の家に行くのは昼間とはいえ、やばいよね・・・」と内心思っていたが、
「まさか、こんなおばさんに興味ないよね、オカジ若いから」と安心しており、結局オカジの家に行くことになった。

きれいに整頓された岡島の家でくつろぐふたり。

そこで岡島が麗子にきわどい会話、質問をしてくる。

「麗子さんってめっちゃいいおっぱいしてますよね?
何カップなんですか?」
「どのくらいセックスしてないんですか?」
「旦那とは相性どうなんですか?」
そんな流れで、岡島は麗子の巨乳がどんな感じがみたいと懇願し、言葉巧みに麗子を裸にしていく。

久しぶりに男性に身体を触れられ、下半身が濡れてくる麗子。

あまりの気持ちよさに、おもらしをしてしまう麗子。

この連続アクメを機に、セックスへのブレーキが外れ、ビッチ全開で、セックスする麗子。

大学時代にさんざん同級生を抱きまくり、今は巨乳の熟女にしか興味がない岡島。

二人は昼間から狂ったように激しいセックスをするのであった。

<登場人物>
*花沢麗子
派遣でやってきた39歳のOL。

見た目にわかる巨乳(Gカップ)で、色気がある。

出産を機に旦那とはセックスレスで、10年近くセックスしていない。

派遣先の同じ部署の岡島に言い寄られて、言葉巧みに誘われセックスすることになる。

最初は抵抗していたが、実はビッチで、連続アクメ(放尿)を機にブレーキが外れたように
エロくなった。

*岡島
新卒2年目の四菱物産の営業担当。

周りからは「オカジ」と呼ばれる。

今どきのチャラさを兼ね備えて、社内の女子社員からもモテるが、若い社員には全く興味なし。

大学時代に、若い女は嫌になるほど抱きまくっており、現在は熟女(アラフォー)にしか興味がない。

無類の巨乳好き。

派遣で同じ部署に配属された麗子は、岡島のドストライクであり、教育係という立場を利用して口説く
【収録枚数】
本編112ページ(セリフおよびナレあり)
※本編40ページまで体験版でご覧いただけます。
ぜひご確認ください!

特別おまけ100ページ(セリフなし)
本編で使用されなかったイラストとコマワリの一部をご購入者様向け特別おまけとしております。(おまけは修正前のイラストになりますので、一部くずれがありますことご了承ください)
*サンプル画像および体験版に本編作品の一部をのせておりますので、ぜひご参照ください。

【嗜好】
熟女、人妻、寝取られ、OL、スーツ、巨乳、ぽっちゃり、むちむち、連続アクメ、放尿・お漏らし、中出し
*こちらの作品はAI生成画像です。
イラストはNovel
AIを使用して作成しています。
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