d_602013 母さんの友達に中出ししたら喜ばれた話

大学の夏休み。
数年ぶりに帰省した僕を迎えたのは、
昔から母と仲のいい‘友人’の奈津子さん。

優しくて、気さくで、お料理も上手。

でも、僕の目を惹いたのは、あの年齢とは思えない、
むちっとしたカラダと、
時折見せる‘女’の色香だった――。

その日、母は外出。

夕飯の後片付けを手伝っていた僕に、
「肩こってて…揉んでくれない?」と背中を向けてきた奈津子さん。

無防備なタンクトップの隙間から、
谷間が見えて…もう、我慢できなかった。

「やだ…ダメよ…でも…こんな風に見られたの、久しぶり…」
頬を染めながらも、奈津子さんは僕のキスを受け入れ、
おずおずと太ももを開いてくれた。

最初は戸惑っていたのに、
一度挿れたら、途端に貪るように腰を動かしはじめて…
「あぁっ、中に…っ、気持ちよすぎて…もう、抜かないでぇ…!」
何度も、何度も。

僕は奈津子さんの中に射精し、
そのたびに、彼女は幸せそうな顔で僕を抱きしめてきた。

彼女にとって僕は「親友の息子」なんかじゃない。

‘女’として求められる悦びがそこにあった。

欲しいのは、愛じゃない。

でも…抱いてくれて、ありがとう。

母のいない時間にだけ許された、
背徳の快楽に溺れる物語。

収録内容(フルカラー全307枚)
胸チラ・谷間・むち尻見せ
キス/フェラ
正常位/騎乗位/バック
中出し/くぱぁ
もっど見せる

ジャンルの関連作品

AVメーカーの関連作品