d_609983 初恋の親戚お姉さんと筆おろし寝取りSEX僕の子種で妊娠しろ!

・総ページ数 全62ページ
・あらすじ
私の名前は橋田亜弥。
今年で26歳になる、至って普通のOLだ。

私は今日、親戚の家に訪れていた。

「春斗くんも大きくなったよね。
何かモテそうな感じ・・・ねぇ、彼女とかいないの?」
目の前に居るのは、昔から可愛がっている親戚の男の子だ。

彼は私にとって、弟のような存在だった。

私の言葉に、春斗くんは顔を背けてぶっきらぼうに答える。

「い、いないよ。
そんなの・・・」
そのウブな反応が可愛くて、私はついついからかってしまう。

「本当?
好きな子の一人くらいいるんじゃないの?
お姉さんに言ってみなさい」私は春斗くんの顔をじっと見つめながら問いかける。

すると、彼は顔を真っ赤に染めて私から離れた。

その様子が可愛くて、思わず笑みが溢れる。

年下の男の子って本当に可愛いな。

もう少しだけからかいたくなっちゃう。

少しの沈黙の後、不意に春斗くんは顔を上げた。

「俺が好きなのは・・・あや姉だよ」
突然の告白に、私はドキッとする。

そんな私に向かって、春斗くんはさらに言葉を続けた。

彼は真っ直ぐに私の目を見て言う。

「俺、あや姉の事が好きなんだ。
本気で・・・いつもいつも、あや姉ばっかり見てた」
突然の告白に私は戸惑う。

「ま、待って・・・気持ちは嬉しいんだけど、私彼氏いるし・・・」
そう、私には彼氏がいる。

だから、春斗くんの気持ちに応えることはできない。

そう思っていると、春斗くんは私の手を握ってきた。

その手は熱く、微かに震えている。

「じゃあ、一回だけ・・・一回だけでいいんだ。
お願いだよ、あや姉。
そうしたら諦めるから」
私は春斗くんを拒絶できなかった。

だって、こんなに可愛い男の子に告白されたの初めてだったから・・・。

それに、実は彼氏との仲は最近マンネリ気味で、最近誰かから面と向かって好きと言われた事もない。

だから、この弟のように思っていた彼の告白を聞いて、嬉しさ半分、照れくささ半分だったのだ。

「しょうがないな。
じゃあ・・・一回だけだよ?
それから、この事は二人だけの秘密ね」
もっど見せる

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