d_640263 遊郭鬼譚 桜雅編 〜姉御肌で煽り上手な鬼の遊女との一夜〜
    
       
     
      
    
    
      奇譚【STORY】 
──鬼と契りし、夜の焔 
ある夜、ふらりと訪れた遊郭で 
あなたの前に現れたのは、鬼の末裔・桜雅。
 
鍛え抜かれた肉体に漂う妖艶な色香、そして猛々しい眼差し。
 
その気配に魅せられ、あなたは彼女の腕へと誘われる。
 
人の精を糧に生きるがゆえに、遊女となった彼女は、 
一夜の契の中で己の本能をさらけ出す。
 
戦うように、貪り合うように、激しく熱を重ねる── 
その情炎に呑まれた瞬間、あなたはもう逃れられない。
 
人物【CHARACTER】 
桜雅〈おうが〉CV:大山チロル様 
額に角を持つ鬼族の末裔。
 
その体は鍛えられながらも女としての艶を備え、 
抱かれたものは強さと色香の間に酔いしれる。
 
気性は激しく、時に周囲と軋むこともある。
 
だが、その真っ直ぐな性と情の深さがふとした瞬間に心を奪う。
 
本能に正直なその手ほどきは、いつしか相手の理を溶かしてゆく── 
趣意【CONCEPT】 
──鬼血を宿す、艶纏う肉体 
豊かに鍛えられたその身体は、美と力をひとつに宿す、鬼の器。
 
──低く響く、妖しの囁き 
艷やかな低温で、低く煽る。
その一声だけで、抗う理性は蕩けゆく。
 
──闘争に飢えた妖艶 
悦びも、闘志も。
艶を帯びた本性のままに。
 
目録【INVENTORY】 
壱.除幕 
桜雅 
【プロローグ】 
「どうだ?
 
多少古傷はあるが、悪くない体だろう?
 
この体で精を搾り取られたくないか…なァ?」 
弐.揶揄われる囁き手淫 
【密着して胸を押し付け/囁きで性欲煽り/淫語/手淫】 
「お前の精液…ドロドロの白濁した力強いのを一発びゅーっとな… 
俺の手に全部出すんだ、いいな?」 
参.されるがままの激しい騎乗位 
【吐息漏れ/淫語/騎乗位/膣内射精】 
「お前をぎっちり咥え込んで離さない俺のまんこの奥の奥、 
子宮を白濁で満たすんだよ…ほらぁ…!」 
肆.晩酌 
【桜雅の過去…】 
「じゃあ…こっち来い。
 
せめて心地いい夜風と月を添えて話そうぜ。」 
伍.絶頂させ合う濃厚交尾 
【密着/正常位/乳首責め/連続絶頂/膣内射精】 
「一緒に昇り詰めような…ッ。
 
んっ、はぁっ…そう、一緒に…だ。
 
我慢なんかさせない、絶対に射精させてやるからな。」 
陸.終幕 
このまま朝まで 
【エピローグ】 
「いつも飲んでる味のはずなのに…今夜は妙に美味く感じる。
 
本当に良い夜だ。
明けちまうのが惜しいと思ったのなんて…初めてだよ。」 
[合計6トラック 
総再生時間84分] 
クレジット 
CV:大山チロル様 
シナリオ:このえゆずこ様 
イラスト:ともち様 
デザイン:Katagiri 
Mitsuki様 
収録スタジオ:うどんスタジオ様 
音声編集:remsound様 
制作:STUDIOBullet
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        情報
        
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            品番d_640263
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            ページ数6本 (約84分)+α
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            発売日2025/08/03