d_641522 疼く蜜穴、淫虐スケベ魔王にイカされ続ける私は最凶の魔神へと覚醒ス。〜彼の狂気的な連続絶頂が、私のすべてを剥きだした〜

あらすじ
営業の帰り、突然の異世界召喚でOLの私の人生は一変した。

しかし、私を召喚した神官長は一瞥するなり「使えない」と断じ、容赦なく追放されてしまう。

絶望の淵で私を拾い上げたのは、イケメンだが軽薄で、時にデリカシーのない魔導士ジクル。

行く当てのない私は、彼の弟子として生きるため、魔力訓練を受けることになった。

だけど、私の魔力核は、身体の奥深くの恐らく、子宮のあたりにあるらしい。

その上、触れられるたびに快感と魔力が走り回る特異体質だった。

「君の中……すごく、熱い。
もっと感じてごらん」
当初はただのエロい人だと思っていたジクル。
だが、彼の言葉には、私の魔力を見抜く確かな力が宿っていた。

絶頂が訪れるたび、制御不能だった魔力が溢れ出し、身体の奥の魔核が甘く開かれていく。

やがて判明する。
私の魔力を安定させ制御するには、ジクルとのより深い接触が不可欠だという事実。

優しいのに、芯まで震えるほど手慣れた指先が私の奥を抉り、快感の極致へと誘う。

「君が欲しい。
身体も、魔力も、全部」
師匠と弟子の禁断の境界線が曖牲になるほどに、二人の関係は快感と魔力で絡み合っていく。

魔核は快感に共鳴し、絶頂のたびに奥深くでとろけるように開かれる。

快感と魔力の連動が、私の心も身体も、すべてを溶かしていくのだった。

これは、軽薄な師匠ジクルに、快楽によって開発され、真の魔神へと覚醒していく、禁断の師弟契約の物語です。

ジャンル
連続絶頂、快楽責め、拘束、クリトリス責め、おもちゃ、乳首責め、アクメ地獄、中出し、溺愛、異世界召喚、魔法
主人公
わたし。
20代半ば
地味なようで、顔立ちは美人。
自分ではあまりそうは思っていない。

営業マンの女性。
突然異世界に召喚される。

異世界では、癒し属性持ちの聖女のはずだった。
だけど、すぐに捨てられる。

一見ふわっとした気弱な印象だが、内に秘めた芯の強さと魔力感応力を持つ。

魔核が性的な部位に近く、快感によって魔力が暴走放出される特異体質の持ち主。

絶頂するほど、魔力と性感が高まっていき、どんどん覚醒されていく。

無自覚敏感体質/魔核性感帯/快感に弱くて流されやすい/でも愛されたい
ヒーロー
ジクル
20代後半〜30代
種族魔人(最上魔導士)
軽薄なようで実は熱血。
見た目はスケベながらも、誰が見ても美形の銀髪のイケメン。

異世界では、名の知れた実力派魔導士だった。

というよりも、その強さにより魔王として名をはせていた。

軽薄でスケベな印象だけど、弟子に対しては一途で執着深い人。

主人公を目覚めさせる魔術と肉体を連動させる方法を知っており、
快楽を通して魔力を導く独特な術式を使う。

主人公の特異体質に早い段階で気づき、彼女の体を守るために彼女の身体を開発しながらも、深く愛していく。

技巧派/理性ギリギリの溺愛/実は独占欲強め/耳元で囁くタイプ
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