d_679125 汚部屋の臭いに濡らす彼女、彼氏より先に俺が教え込んだ性のすべて
    
       
     
      
    
    
      【あらすじ】 「あ……」 
水を含んだそれは、やけに生々しい存在感を持って、 
家の庭に落ちていた。
 
濡れたスクール水着──、青くて小さくて、どこか色気を孕んだそれを手に取った瞬間、 
俺の脳内ではすでに十本くらいのAVが再生されていた。
 
──間違いない。
隣に住む、あの清楚で可愛い’みのりちゃん’のものだ。
 
俺の名前は山下進(42)。
 
人生に敗北し、実家のボロ家に寄生してる、キモデブ中年ニート。
 
女どころか、友達もいない。
でも、俺には想像力がある。
 
特に、みのりちゃんのことに関しては、週7で妄想していると言っても過言ではない。
 
とりあえず、自室に干してみた―― 
濡れたまま地面に置いておくわけにはいかないと言い訳けもつけて…… 
ピンポーン。
インターホンが鳴った。
 
俺は心臓が飛び出そうになる。
まさか、まさか、来るのか?
 
「……あの、すみません。
うちのスク水、飛んできませんでしたか?」 
生の声。
生みのりちゃん……。
 
その声を聞いた瞬間、俺の脳内では何かが壊れた。
 
俺の汗ばんだ手の中に、まだスク水の感覚がある。
 
ほんのり温もりすら宿っているように思える。
 
「入る?
 
今ちょうど部屋に干したとこ」 
「……じゃあ、少しだけ……」 
と、彼女は恥ずかしそうにうつむいて、俺の部屋に足を踏み入れた。
 
みのりちゃんが俺の部屋を見回す。
 
床には食べかけのカップ麺、机には使用済みティッシュの山。
汚い部屋だ。
 
そして、その中央に──彼女は座った。
 
「くさっ…。
あ、あれです。
飛んでっちゃって、ごめんなさい」 
スク水を指さすみのりに、俺の脳内では、すでに3つめのAVが上映開始されていた。
 
もちろん主演は、目の前に座る彼女。
そして相手役は、俺。
 
スク水を渡し、「それじゃ、」と帰ろうとしたみのりちゃん。
 
しかし、床にはものが散乱しているため、みのりは躓き、ひっくり返る… 
両足を宙に投げ出し、水色のギンガムチェックのパンツが丸見えだ。
 
そこから、俺は止まることができず、ボーっとしながら 
生みのりちゃんを堪能し始める‥‥ 
「えっ、ちょ…キモイ!
おじさんやめてぇ!」 
拒絶するのを抑え込み、無理やり中出しをキメる 
「最低…」 
みのりちゃんは、一言残して急いで帰っていった。
 
その後、しばらくはみのりちゃんと会うことができずにいたが 
下校中なのかコンビニ前に彼氏が話している場面に出くわす。
 
少し様子を見ていると、彼氏バイトがあるようで別れたのを確認し、 
みのりちゃんが一人になったところを俺は無言で近くのホテルに連れ込んだ。
 
嫌がるのをを押さえ、口の中に俺の半立ちを突っ込む 
彼氏とのエッチはまだ数回しか経験がないようで 
俺が、アレコレ教え込んであげることにした―― 
フェラ、パイズリ、正常位、バック、騎乗位、中出しをキメ‥‥ 
汚部屋に一緒に帰り、スク水に着替えさせて俺の布団の上に座らせる… 
ローター、バイブでイキ地獄、潮吹きをマスターさせた頃には 
「ねぇ、おじさん、みのり…おかしくなったのカモ…」 
「臭くて、大きくて、硬いの…、ズブズブしてほしいのぉ」 
自ら、挿入を懇願し俺の上で腰を振るようになっていた―― 
「もっと、たくさん…みのりに教えてぇ…」 
【登場人物】 
■ 
山下進(42) 
汚部屋に住む中年無職。
 
人生に絶望し、妄想だけが生き甲斐。
拾ったスク水がきっかけで、彼女に性のすべてを教え込む。
 
■ 
みのり 
近所に住む清楚な女の子。
彼氏持ち。
 
最初は拒んでいたが、中年オジと汚部屋の臭い、快楽に逆らえず、 
徐々に自ら腰を振るように。
 
■ 
みのりの彼氏 
誠実そうな普通の男の子 
全編:500ページ 
(セリフ付:48ページ 
セリフなし画集:452ページ)
       もっど見せる
     
    
      
      
      
      
        情報
        
          - 
            品番d_679125
- 
            ページ数画像500枚
- 
            発売日2025/10/13