d_682506 姉様エルフ[続]
オークがエルフを蹂躙する……。
それは遥か昔の事。
今では立場が逆転していた。
ある日、1体のオークがエルフに捕まった。
ただ、彼は屈するだけだった他の同族とは異なり、逆襲に出るための思案をする。
そしてエルフ姫による快楽調教に耐え続けると、逆襲のスキを見逃さずに一気呵成の攻めに転じて──。
「お、奥ぅぅ!
奥に、きて、んんぁぁぁぁ」
「まだイクぶひよ!
尻をあげるぶひ!」
「この、変態、変態エルフ!」
「私は、変態なんかじゃ、んんん!」
「自分が淫乱と認めるまで、責めてやるぶひ!」
「私は淫乱じゃない!
お前ら、オークに、屈したりなんか……」
あれから、どれだけ時間がたっただろうか。
「やめて、もう嫌、無理、ぶひぃぃぃ!!」
「んはぁぁぁ、入った、ぞ!」
「もっとこすりたいお前のを、もっとこすっていたい!」
「気持ちいいところに、当たって、んぅぅ!」
「どんどん感じる!」
「感じて、気持ち良くなってくる!」
「逸物が膣内で跳ねているわ素晴らしい!」
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・基本CG
7枚+α
・差分込み本編
129枚
©TGA/アパタイト
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情報
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品番
d_682506
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ページ数
画像7枚+α
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発売日
2025/11/05