d_694163 壊したゲーム機の弁償は、親友の美人ママによる身体奉仕でした

怠惰な夏休みを過ごす俺の部屋のチャイムを鳴らしたのは、親友の美人な母親だった

彼女は、息子が俺のゲーム機を壊してしまったと涙ながらに謝罪する


「弁償なんていらない」――そう告げた俺が、代わりに口にしたのは、あまりにも背徳的な’お願い’だった


一度回り始めた歯車は、もう誰にも止められない。
真夏の昼下がり、少年と人妻の許されざる関係が、静かに幕を開ける――。

総字数
約19,000字(読了時間
約38分)
※パッケージ画像のみAIを使用しています。

〈本文より抜粋〉
「弁償とかマジでいらないんで、一つ、おばさんにお願いしたいことがあるんですけど……」
俺の言葉に、彼女は驚いたように顔を上げた


「なんですか?

わたしにできることなら……」
「いや……でも、ちょっと言いにくいなあ……」
俺が口ごもると、彼女はますます不安そうな顔になった


「言ってみてください。
お願いします」
彼女の真剣な眼差しに、俺はもう後には引けないと感じた


「その、俺、さっき、おばさんが来る前に、ちょっとムラムラしてて、エッチな動画見てたんですよね」
「……えっ!?」
「それで、ちょうどシようと思ってた時に、おばさんが来て中断されたわけ。
中途半端な状態だから、手伝ってもらえないかなって……」

「い、いいえ、何でもないわ。……じゃあ、触りますね」
彼女はそう言うと、ゆっくりと俺の一物に手を伸ばしてきた

おばさんのひんやりとした指先が、俺のペニスに触れた瞬間、全身に電気が走った

初めて女性に触れられるという、未知の感覚に、俺の体は硬直した

彼女の細く、柔らかい指が、俺の熱を持った一物を包み込む

その感触は、今まで俺が想像してきたものとは全く違っていた


「……っ」
思わず、息をのんだ

彼女は、戸惑っているようだった

どう扱っていいのか分からない、といった様子で、ぎこちない動きでゆっくりと上下に動かし始めた



俺の肉棒は、彼女の温かく湿った内部に完全に埋没していた

内壁の柔らかい感触と、粘膜の摩擦が、俺の敏感な先端を優しく締め付ける


(童貞……卒業したんだ……!)
その事実が、俺の脳内で強烈な光を放った

俺が陶酔していると、彼女は優しく、楽しむような声で尋ねてきた


「ふふっ、どう?

女の中は?」
「すごく、気持ちいいです……」
俺の焦りをよそに、彼女はうっとりとした目を俺に向けてきた


「わたしの方も、おちんちん、すごく硬くて気持ちいいわぁ……」
彼女は、体内で感じる俺の肉棒の存在感を楽しむようにそう囁いた
もっど見せる

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