d_715771 姫はじめは清楚なサノバビッチ

「私がわからせるつもりだったのに」
完全清楚の処女だったあの水城さんが、今はキミの精子を懇願している。

放課後デートの毎日では、エッチのことしか考えられなかった。

委員会の日も、先生に見つからず図書室エッチできるかを考えて濡れションしてしまった。

――
本当の水城さんは、男子と疑似恋愛するくせ性欲に冷め距離を置く、こじらせさとり女子。

あの日、初めてぶつけられた、本能的なオスの告白。

(年頃の男の子ってこんなにエッチに必死なの…?)
(でも、踏み込まれてみたい自分がいる)
「…リクエストだけでも聞いてあげましょうか?

いいえ、そんなはしたない。。」
……。

あ、あれ、勢いで挿れられてしまったけど、わたし、はじめて…
ゴムつけてな…避妊…やめてって言わ…なのに…嬉しいと思ってしまってる…?

「こんなの、私…ただの穴ビッチだ…」
教室で告白されたその同日に姫はじめ、清楚ビッチの誕生日でした。

「私の本性を暴かないで」
「きっともどれない、あなた専用の毎日穴ビッチ」
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本編:195ページ
ASMR風ボイス(CV:ユリハラ虧夕
おまけアニメーション付き
作画:黒結/いもうとでし
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