d_spn0018 僕と2人のご主人様〜保険医と同級生の危ない性癖〜
真っ暗闇の中、昼間はごく普通に通っている学園の保健室のベッドに縛りつけられて、荒い息に呻いている。
……俺の『ご主人様』は、俺の『仕度』を終えるとさっさと出て行ってしまった。
ついでに『今夜はゲストを連れて来る』なんてとんでもないことを言っていたけど、一体どうするつもりなんだろう。
この状況で、ゲストだなんて。
誰をどうやって連れてくるつもりなのか。
あれから、どのくらいの時が流れたんだろうか。
やがて、ドアの開く音が聞こえた。
「……さあ、入って」
「はい……あ……なっ……な……きゃああっ
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情報
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品番
d_spn0018
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ページ数
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発売日
2014/11/28