b024agoks00010 痴環状線(単話)

湘子はいけない事だとわかっていました。
でもつい同じ時間の電車に乗り、同じドア付近に立ち、その男を待ってしまうのです…そう、あの痴●男を。
彼は私に囁きながら、心の中を見透かしたように、湘子の胸を触り始め…!!
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  • 品番

    b024agoks00010
  • ページ数

    16
  • 発売日

    2007/06/29

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