b073bktcm00129 香さねのいろめ(単話)

市中で錦絵を商う堀戸屋の看板娘、はる香は、夜毎、性悪大名や悪徳商人を狙う女義賊だった。
今宵の獲物は性根の腐った浮世絵師、好色斎。
忍び込んだ屋敷で、蔵に拘束されていた娘達に気を取られ、仕掛けられた罠に囚われてしまう。
拘束され正体を見破られたはる香を、変態絵師と弟子達の手による筆責め、刷毛責め、張り型責めが襲う!
激しく股間を弄られ、張り型に膣内を責められ、抵抗の薄れたはる香に向けての一斉射精!
性快感を知った女義賊は春画の手本へと堕ちてゆく──。※『oct-edge』に掲載されている作品です。
もっど見せる

ジャンルの関連作品

著者の関連作品