b120ahit00514 アベコベノミックス(単話)
学校の帰り道、歩いていると後ろからむつみがやってきた。
もうすぐ最高学年になるのに羞恥心のひとつも持たないむつみ。
反してどこか女々しさが抜けない千秋。
お互い口げんかになりそうなとき、小さい頃よく遊んでいた塩丞敷神社を通りかかり、お参りすることにしたふたり。
一緒に鈴を鳴らそうと綱を掴んだら、鈴が頭に落下!
意識を取り戻すとなんかおかしい…あれっ、体が入れ替わってる!?
元に戻る方法がわからず途方に暮れていると、最悪なタイミングで千秋の体が尿意を催してしまって…
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情報
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品番
b120ahit00514
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ページ数
24
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発売日
2014/06/24