b120ahit01689 夜の匂い（単話）

同人イベントに向けて昼夜問わず作業を続けていたその夜、玄関の呼び鈴がなる。
扉を開けた先にメイドの格好をした美少女が立っていて「溜まっている方をお手伝いしている」と。
しかもチラリと見えた股間にはパンティがなく雫のようなものが滴っている！？
夢なのかと身を任せるとおち●ちんを咥え始め、気づいたら彼女のま●こへ生挿入していた！？