b120ahit01895 ゆりかぐ。〜姉は妹の匂いを嗅ぐ〜(単話)

優等生の妹と落ちこぼれの姉。
姉の家庭内ヒエラルキーは低くいつもバカにしてきた妹がある日突然、畏まって「自分の匂いがおかしくないか?」と聞いてくる。
話を聞いてみると学校で着替え中に何か変な匂いする、とみんなが話していたらしい。
正直単なるおふざけ会話だ。
だが思春期の妹は自分の体臭がキツくなったのでは?
と気にしていた。
これはいつもの仕返しのチャンスと思い付いた姉は、わざとらしく妹の体の匂いを嗅ぎ回り、おもむろに下着を降ろして「ここもちゃんと洗ってる?」とクリを摘み上げるのだった。
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