b120ahit01969 異世界転移!ゴブリンに孕み袋として犯●れる日々(単話)

地球と異世界の扉が繋がり、ついに大量のゴブリンらが押し寄せてきた。
すぐさま交戦状態に突入するもやがて人類はその場を奪われていくのだった…。
そうして街中をゴブリンが徘徊するようになった中、とある姉妹が自宅で息を潜めていた。
お父さんもお母さんも戻ってこない。
きっと奴らに襲われてしまったのだ。
けれど妹だけは私が護る。
そう誓いながら家に侵入してきたゴブリンに見つからないようやり過ごす。「今だ、窓から逃げるわよ」だが奴らはすでに気付いていた。
あっという間に抑え付けられ、抵抗しようとするが小さな体のわりに力が強く何も出来ない。
衣服を剥がされる。
ゴツゴツとした指はただ乱暴だと思っていたのに、意外なほどの愛撫を交えた触り方で思わず身体が反応してしまう───。
大きな妹の悲鳴で我に帰る。
だめ、妹だけは私が護らなきゃ!!
そんな想いも虚しく姉の目に映ったのは、獣が交尾するかのような妹の姿だった…。
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