b121ahita00379 絶対に開けてはならない(単話)
    
    
    
      開けてはいけない開かずの間。
その先には何があるんでしょうか。
このお話は、学校の理科室を掃除することになった二人の少女が、先生に「絶対に開けてはいけない」と言われた理科室の奥にある部屋、開かずの間の扉を開けてしまったことによって恐ろしい経験をすることになるお話です。
先生に開けてはいけないと言われたにもかかわらず、一人の女子生徒が「芸人にとってはあけるなっていうのは開けろっていうのと同じ」などと言い出し、制止するクラスメイトを振り切って開かずの間のカギを開けてしまいました。
入ってみると中は真っ暗…そのうち、いきなり体を触手に絡めとられてしまい、穴という穴に触手をぶち込まれてしまいます。
しかも触手には媚薬の成分が含まれているようで、最初は抵抗していた二人もいつの間にか恍惚の表情で触手のとりこに…
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        情報
        
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            品番b121ahita00379
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            ページ数20
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            発売日2010/10/02