b126afrnc00302 銀氷のブリュンヒルデ 祖国防衛のため最強の戦乙女が嫁になりました

「やだっ、恥ずかしいっ……」
手首を頭上で縛られ、ベッドに身体を預けている花嫁はあまりにセクシーすぎた。

――俺の嫁は、なんてかわいいんだ。

ザクセン王国が誇る勇敢な戦乙女にして、ファーレン王国にとっては畏怖すべき将であった銀氷のブリュンヒルデ。
鎧の下に、こんなにも魅力的な身体を隠していたなんて……。

彼女の膝の間を腰で割りこませ、そっと覆い被さった。
処女を相手にするのははじめてだ。
不安だが、やるしかない。

肉茎に手を添え、亀頭をスリットに押し当てる。
秘裂に沿って前後に揺すり、肉のヘコミに先端をグググッと押しこんでいく。「ジグルト?

な、何を、してるの?」
ブリュンヒルデが目を見開いた。「いや、やめて……痛い、ああっ、痛いの」
二人の初夜は和平の象徴。
そして、宗教国家ガルドとの戦いの幕開けだった。
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