b137amdax00838 SANSUKEくん(単話)

男の子が好きな私は、下町の銭湯に好んで出かける。
無防備な彼らはよもやおっさんに視姦され、性の対象にされているとは思いもよるまい。
さて本日の銭湯は、少し時間が早すぎたせいか人がいない。
たまにはこんな日もあるかと諦めかけた時、その少年・亮助は現れた。
三助をしている彼は私の背中を流してくれるというので早速頼むと、何故か自分の身体に泡を塗りたくり、身体を押し付けてきて……!?
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  • 品番

    b137amdax00838
  • ページ数

    12
  • 発売日

    2020/06/20

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