b137amdax01245 パパは記憶そーしつ(単話)

記憶喪失。
それが私の病名らしい。
呆然とする私のもとに、「パパ」と私を呼ぶ少年がやってきた。
思い出して…といいながら、私の股間をむき出しにするこの娼年はいったい!?
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