b139cmagy01082 忘れえぬ妹の柔肌(単話)

久しぶりに家族が揃った夜。
寝ていると妹が部屋に忍び込んで来た。
実は妹の初体験の相手は主人公だったのだ。
久しぶりに抱いてほしいと申し出る妹の頼みを断れるはずもない。
なぜなら妹の柔肌を時々思い出していたからだ。
もっど見せる

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情報

  • 品番

    b139cmagy01082
  • ページ数

    20
  • 発売日

    2018/05/10

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