b161aakct00413 化学部の魔女(単話)

‘まこ’と‘大輝’は化学部の部長と部員。
今回、まこは媚薬を完成させたのだが、それをどうやって大輝にさりげなくぶっかけるかで悩む。
うっかりこぼしたフリをしようとしたが、結局自分が頭からかぶるはめに。
媚薬の成分で服が溶けオナニーを始めてしまったまこに、大輝は「せっかくだから実験のデータを」と言いだし、試験管をまこのアソコに入れる。
恥ずかしさで身もだえしているまこを見ているうちに、媚薬のかかっていない大輝もついその気に。
もっど見せる

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情報

  • 品番

    b161aakct00413
  • ページ数

    16
  • 発売日

    2010/03/05

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