b161bakct00582 小町的リラクゼアロマ(単話)

小町はいつも兄の汗臭い服の匂いを嗅ぎながらオナニーをしていた。
学校でニオイフェチの話題が出たときに周囲にいろいろ訊くが、さすがに肉親のニオイでというのは変態だという話になり、落ち込む。
最初は服だけだったのが、肌着や下着になり、いつしか兄の体そのもののニオイを嗅ぐのが日課になってしまった。
ぐっすり眠っている兄のトランクスをずらし、ちんこをいじっていると、その汗とアンモニアのニオイでくらくらしてくる。
そうしているうちに兄が起きてしまい……。
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