b223agwpr00165 絶望の首輪(単話)

香苗の大胆な行為に怒りと苛立ちを覚える「先生」。
そう…「先生」は香苗を愛してしまっていたのだ。
だが香苗は男=モノとしか見ておらずそれを受け入れなかった。「先生」はそれも受け入れ、決別する前に最後の行為をと香苗を抱くのだった。
もっど見せる

ジャンル

著者

シリーズ

情報

  • 品番

    b223agwpr00165
  • ページ数

    24
  • 発売日

    2012/01/12

ジャンルの関連作品

著者の関連作品