b241aktur00207 リアルアンのピオニア(単話)

大国に囲まれた小国リアルアンの王女ピオニア。
その美貌が戦火を退けているとまで噂される姫君には、とある秘密があった。
連日催される社交会での疲労を癒そうとマッサージを受けるピオニアは、妖しげなオイルを塗られて張りのある熟れた身体を揉み込まれる快感で達してしまい、意識を失う。
そうして目覚めた姫は、淫らな衣装に身を包み、各国の要人たちの肉棒に囲まれていた。
オイルの効果で敏感になり肉欲に逆らえなくなった美姫は、居並ぶ男たちへ淫らに奉仕し、国のために身体を差し出す……。
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