b241aktur00362 百鬼夜交(単話)

人間との間にできた息子がいつまでも嫁をとり子を作らないと嘆く百鬼姫叉玖夜。
彼はまだ学生であることを反論するも、いきなり脱いだ母親の裸体に思わず股間が反応してしまう。
息子の極マラに興奮した鬼姫は、口いっぱいにペニスを頬張り口内射精をさせる。
全身に精液を浴びるも満足できない彼女は、足の指を尿道に突っ込み再度勃起させると、膣内射精をねだり息子の子供を孕むのだった。
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  • 品番

    b241aktur00362
  • ページ数

    16
  • 発売日

    2011/09/17

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