b241bktur00408 たった一つの冷たい物体X(単話)

一家に一惑星が当たり前になった未来、恋人との新婚生活に想いをはせながら眠りにつくシル。
だが、惑星に着き目覚めた彼女が目にしたのは全身を拘束されている自分の姿だった。
彼女は、口の中に機械触手に入り込まれ粘液を飲み込まされ、見知らぬロボットの操る機械触手で全身を嬲られていく。
嫌悪感を抱いていたものの触手に責められることに次第に快感を覚え始めたシルは、婚約者に助けてもらえないまま乳首の中まで触手に入り込まれ膣内と尻穴に大量の精液を注がれながら絶頂するのだった。
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