b241bktur00425 赤いは酒の咎(単話)

かつて暴れ回った女鬼の封印を命じられた退魔師の青年。
ところが封印を解かれ蘇った鬼は、彼の予想に反してか弱い雰囲気の褐色むちむち美女だった。
鬼娘にほだされかけた青年は求められるまま酒を与えてしまうが、彼女は酒を飲むと妖力が膨れ上がり暴虐な本性を現す酒鬼だった。
青年を一蹴して押し倒した酒鬼は、はちきれんばかりの巨乳でパイズリを始め、青年の抵抗を嘲笑いながら射精へ導く。
さらに女陰でもペニスを呑み込むと、Sっ気たっぷりに青年を責めたてていく。
だが退魔の力が込められた炒り豆を食べさせられたことで再び形勢が逆転。
弱々しい性格に戻った鬼娘をお仕置きピストンで屈服させていく!
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  • 品番

    b241bktur00425
  • ページ数

    16
  • 発売日

    2015/11/17

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