b257bdmmg00799 職隷・河田麻央(単話)
寂れた商店街から少し離れた場所にあるとある銭湯。
夫が義父から受け継ぎ二人で暮らしはじめて二十一年になるこの銭湯は店に訪れる常連のお年寄りのみ。
夫の陰でそこを切り盛りしているのが妻の河田麻央。
彼女は今日も常連のおじいさんに笑顔を振りまき接客をする。「麻央さん、そろそろアッチも綺麗にしてもらおうかのぉ?」常連に言われ、河田麻央は「失礼…します」とペニスを手に取り口でご奉仕する。
最初はちょっとした冗談だったーーー。
しかし今はこのサービスで常連客が増え、店が切り盛りできているのだ。
夫との思い出の場所を失いたくないーーーその想いだけで今日も河田麻央は多くの常連のペニスを口で綺麗にする。「ねぇいいじゃない?
麻央ちゃん、ボクぅまぐわいしたいんだよ」常連の一人が問いかけてくる。「ごめんなさい。
何度言われてもそれだけは勘弁してください」と河田麻央は断る。
しかし「お金も弾むし、新しい客も連れて来るから…ねぇ」と強引に責めよられ、ついに河田麻央は常連の一人に身体を許してしまう…。
その日を境に寂れた銭湯には多くの客が訪れてーーーー河田麻央は今日も笑顔を振りまき接客をする。
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情報
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品番
b257bdmmg00799
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ページ数
21
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発売日
2018/11/02