b257bdmmg00813 ドスケベ大家さん(単話)

親元を離れ一人暮らしを始めた翔真。
そんな彼をいつも気にかけてくれる大家の有加里さん。
翔真はダメだとは分かっていながらも、帰宅すると有加里さんの写真でオナニーするのが日課となっている。
ある日、翔真は部活で帰りが遅くなる。
変質者がでる、との噂を思い出しながら薄暗い夜道を歩いていると、目の前に現れたのは全裸で放尿する女性の姿。「これには訳があって話を聞いて下さい!」あまりのことにドン引きする翔真だったが、声に聞き覚えが…。
目を凝らすと、なんとその変態は大家さんだった!
どうやらストレスを感じると露出をしたくなるらしい。
初めはドン引きしていたものの、憧れの人の姿に勃起してしまう翔真。
だが、流石に露出はヤバいと有加里をアパートに連れ戻すことに。
そして、アパートに着き安心したのも束の間、有加里は全裸で土下座。「私の体好きにしていいから黙ってて!」いつもオカズにしていた翔真はその言葉に…。
もっど見せる

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情報

  • 品番

    b257bdmmg00813
  • ページ数

    23
  • 発売日

    2018/12/07

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