b257bdmmg01358 コドモのママ(単話)

ひょんなことからマンションの隣に住む母子と仲良くなった大学生の雅人(まさと)。
子育てをしながら在宅ワークをしている樹里(じゅり)のために、日中は時折、部屋に上がり込んで子守りをサポートする関係になっていた。
旦那はいつも多忙のようでほとんど見かけたことがない。
それもあって、人妻らしい豊満な体の樹里に舐めるような視線を向け、愛娘・苺(いちご)ちゃんの前でよくないと思いながらも、人知れずはち切れんばかりの劣情を抱いていた。
そんなある日、樹里から出かけたいので少しの間、苺ちゃんを見ていてほしいと頼まれた雅人は、子守りの最中にうっかり樹里が仕事で使用しているPCのマウスを落としてしまった。
そのとき、スリープが解除されてモニタに映し出されたのは、なんと女性専用風俗のホームページ。
樹里の弱みを握った雅人は、彼女の帰宅後、それを突きつける。
苺ちゃんは遊び疲れてぐっすりと眠っている様子。
それをいいことに、雅人は主婦の罪悪感につけ込みながら樹里の女を解放していく。
下着をはぎ取ると、現れたのはぷっくりと膨らんだ乳首に、ぐっしょり濡れそぼったオマ○コ。
クリを少しイジっただけで、寝た子を起こしかねない喘ぎ声が。
その口を塞ぐために喉の奥までチ○コをねじ込む。
夢にまで見た熟れた人妻の肉体を堪能する雅人だったが、寝取ってやった優越感を言葉にしたとき、樹里の口から思いも寄らぬ事実が語られて……!?
もっど見せる

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情報

  • 品番

    b257bdmmg01358
  • ページ数

    25
  • 発売日

    2023/07/07

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