b257bdmmg01397 男女の仲は拗れて熟れて(単話)

氷室湖太郎(ひむろ・こたろう)と佐久間(さくま)かりんは幼馴染で婚約者。
さらに製薬会社の部長で御曹司・氷室と、病院を経営する医者の娘・かりん。
7つ年下のかりんに氷室は振り回されているようで…。
絶対結婚したくない男と絶対結婚したい女の攻防戦、ついに決着──!!
日に日に募るかりんへの想い。
彼女との向き合い方に湖太郎は仕事中も思い悩む。
そんな折、かりんが会議室で部下を押し倒していて!?
ヒールが折れて転んだようだが、それをダシにからかうかりんと部下のやりとりに湖太郎は拗ねてしまう。「なんであなたが拗ねるんですか」湖太郎の残業中、二人っきりのオフィスでかりんは問い詰める。
自分の気持ちをまだ上手く言葉にできない湖太郎。
だから。…かりんへの想いをぶつけるために深くて甘いキスをする。
16年にわたる片思いが終わりを告げた瞬間。
心も体もゼロ距離になるまであと少し…のタイミングで巡回の警備員がオフィスへ。
咄嗟にデスクの下にかりんを隠したものの、かりんはすかさずズボンのチャックを下ろす。
硬くなったペニスを舌先でぺろぺろ甘責め。
我慢できたのは喘ぎ声だけ。
警備員が立ち去ると同時に口内射精。
そして、もう誰もいなくなったオフィスで二人は着衣スーツで生挿入SEXで互いの身体と想いを貪り合う。
もっど見せる

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