b265acrin00109 隣の女の子がエロ過ぎて困る(単話)

もなかは俺の、少し年の離れた幼馴染み。
まるで妹のように可愛がっていたが、ある日俺の部屋でエロ本を見つけてから俺の肉奴●を自称するようになり、すっかり変わってしまった。
しかし、その調教モノは友だちに押しつけられたもので、俺の好みなどではない。
俺はもなかにそんなことは望んでいないのだ。
しかし、ローターをまんこに入れてあそこを濡らすもなかを俺は拒否しきれない。
もなかの誘惑は俺の嗜虐を誘い出してしまった。
もっど見せる

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