b351ammrc10075 無口な彼女の性感帯〜声は出さないけど身体は正直だね、ずぶ濡れだよ(単話)

「H、したいんですか……。
いいですよ。
生でしてください」??
河川敷で出会ったホームレス生活をしていた少年。
彼に同情した俺は自宅に招くと、脱衣所でボロボロの服を脱がす。
すると服の下から出てきたのは……男にはないはずの綺麗なおっぱい:びっくりクエスチョンマーク:
しかもその晩、なぜか彼女と一緒の布団で寝る事になってしまった!

動揺した俺は「泊まるお礼に抱かせて……とか言ったらどうするの:びっくりクエスチョンマーク:」と口走ってしまったが、返事はまさかの「どうぞ」とのこと。
服をめくり、差し出されたのは脱衣所で見た形の良いおっぱい。
興奮した俺は指の腹で彼女のあそこを撫でると、既にグショグショに濡れていた。
堪らなくなり自分のものを取り出すと、彼女はその綺麗な指で俺のモノを握る。
そして、ぐしょ濡れのアソコにズプズプと俺のモノが挿入っていき……
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