b381carmc00298 それはさすがにヤリすぎだ!(単話)

はじめは、いつもの悪ふざけだった。
俺と妹と3人の幼なじみは、しょっちゅう集まってはいろんな遊びをしている。
その日もいつもどおり遊んでいたのだが、罰ゲームで敗者が恥ずかしいエピソードを話すことになったときのこと。
特に思い浮かばずにいると、一人が言った。「恥ずかしい話がないなら、作ればいいじゃない」それから、俺たちの羞恥罰ゲームが始まった。
ゲームの敗者は勝者の命に従い、羞恥の限界に挑むことに。
理性と興奮の間で乱れていく彼女たち。
やがて、だんだんHな気分になってきた俺たちは、幼なじみの関係を超えた過激な行為を繰り返すようになり……。
イキすぎた悪ふざけ、俺たちの関係はいったいどうなってしまうのか!?
この作品は同タイトルをコマ割りし、画質を向上させた【新装版】です。
物語の内容・登場人物等に変更はありません。
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