b390bleed04078 最高のハングオン!(単話)

上司のマユ課長とツーリングに行った辰夫は、手首を怪我してマユ課長の家で療養生活を送っていた。
辰夫の包帯の匂いを嗅ぎ、一人でシモの処理をしていたと見抜いた課長。
私に任せてと、辰夫のチ○コを咥え込んで…!?
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