b398agkcp00774 お願い…もう、イカせないで…式の前日まで年下の叔父に抱かれ続けた私は…(単話)

叔父と姪でこんな関係…絶対ダメなのに…。
私の感じる部分を知り尽くした指先や舌に何度も何度もイカされて…――三歳年下の叔父…恭一が私に対して家族以上の好意を寄せている事は気づいていた。
彼の気持ちには応えられない…。
だから、結婚を決めたのに…。
結婚を決めたと報告したその日の夜…寝室にやってきた叔父は、寝たふりを続ける私の下着のナカに手を入れ…。
ぐちゅぐちゅと音がなるまでねっとりと弄られ簡単にイカされてしまっても、寝たふりを続ける私に彼は…。「寝たふりを続けるなら最後までする」と言い、そのまま私のナカに…。
そして…その日から、結婚式の日まで…三歳年下の叔父に毎晩抱かれる夜がはじまった…。
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