b399agoar01532 本の虫は溺れる(単話)

僕は本の話が出来る友達の綴部さんに会うため、毎日図書室に通っていた。
そんなある日、綴部さんからある小説を渡され感想を聞きたいとお願いされる。
しかし、読んでみると官能小説のような内容に悶々とし出してしまう…。
翌日、感想を伝えるため彼女の家に行く事になり――。
ヲカシヤ先生が描く、蠱惑的な文学少女との湿度満点ファック!!
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情報

  • 品番

    b399agoar01532
  • ページ数

    25
  • 発売日

    2018/09/20

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